不動産仲介士・・・聞きなれない言葉ですが、NPO法人 日本レジデンシャル・セールスプランナー協会(日本RSP協会)という団体が、2004年2月に設立した民間資格です。
国家資格である宅地建物取引主任者とは別に、不動産仲介実務に携わる人たちの質の向上を図り、不動産流通におけるお客様つまり、売主・買主・貸主・借主の顧客利益・満足度の確保の為設立した資格制度です。

不動産仲介士と宅建取引主任者

不動産仲介士資格と宅建取引主任者を比較することはできませんが、取引主任者の資格を取得していない人が、不動産仲介士の試験勉強をして資格を取得することは、不動産に関する知識が充実し、取引主任者の試験勉強にも役立つことだと思います。

不動産仲介士資格は宅建主任者と異なり、業務の独占権はありません。
しかし、専門的な知識と的確なアドバイスを必要とされる不動産流通の現場では、常に変化する市場環境や関連法規、そして社会的なニーズに応える為にも、プロとしての自覚と責任を持たなければなりません。
不動産仲介に従事するプロとしての資質向上の方法として、この資格制度を捉えてもよいのではないかと思います。

不動産仲介士の資格を取るには

不動産仲介士の試験や講座を受けるには、日本RSP協会に入会しなければなりません。日本RSP協会の法人会員に勤務する方以外は、個人で入会手続きが必要ですので、日本RSP協会サイトで確認して下さい。
法人会員企業に勤務されている方は、会社の担当部署で手続きを確認して下さい。

平成24年の試験は12月6日(木)に行われます。受験の申込は11月23日(金)までとなっています。
試験会場は、東京・横浜・名古屋・大阪・福岡・他となっています。

問合せ先は

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